アレンザとアドバンdBを徹底比較!SUV安定性・静粛性・ウェット・価格の違いを解説
SUVのタイヤ選びで「ふらつきを抑えるアレンザ」と「極上の静かさのアドバンdB」、どちらが自分に合うか迷っていませんか?
静粛性・SUVの安定感・ウェット性能・価格の4軸で比べれば、自分のSUVにぴったりの1本が見えてきます。
この記事ではアレンザとアドバンdBの性能差を口コミや実売価格データで徹底比較して解説します。
アレンザは「001」「LX100」「LX200」の3種類がありますが、今回は「LX100」で比較しています。
※こちらのチャートは評価基準に則って採点されたものです。価格や性能などには微妙な違いがありますので、詳しくは記事をご覧ください。
- 性能比較チャートの評価基準(興味ある方はどうぞ!)
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① 低燃費性能(転がり抵抗)※公式ラベル準拠
- 10点: AAA
- 9点: AA
- 8点: A(多くの低燃費タイヤがここ)
- 7点: B(標準タイヤ)
- 6点: C
② ウェット性能 ※公式ラベル準拠
- 10点: a
- 8点: b
- 6点: c
- 4点: d
③ 静粛性・乗り心地(製品カテゴリー準拠)
- 10点: プレミアムコンフォート(レグノ、ビューロ等)
- 8点: コンフォート(ルマン、プライマシー等)
- 6点: スタンダード(エコピア、エナセーブ等)
④ 耐摩耗性(ロングライフ)
- 10点: 耐摩耗特化、または商用車向け技術転用
- 8点: ミニバン専用モデル(RV03, RV505等)
- 6点: スタンダード
⑤ 操縦安定性(ドライ性能)
- 10点: スポーツ、またはハイパワー車向け(ポテンザ、アレンザ等)
- 8点: 剛性重視のプレミアムモデル
- 6点: スタンダード
⑥ 価格(安いほど高得点)
- 10点: 超低価格帯(アジアンタイヤの価格帯)
- 8点:低価格帯(国産タイヤの中で安い)
- 6点: 中価格帯(国産タイヤ基準)
- 4点:高価格帯
アレンザとアドバンdBの特徴を解説

2つのタイヤのコンセプトの違いは以下のとおりです。
- アレンザはSUV専用設計で「ふらつき抑制」に特化したタイヤ
- アドバンdBは「ヨコハマ史上最高の静粛性」を追求したタイヤ
アレンザはSUV専用設計で「ふらつき抑制」に特化したタイヤ

ブリヂストンのアレンザは、車高が高く重量のあるSUV特有のふらつきを抑えるために開発された専用タイヤです。サイドウォールの剛性を高める設計により、レーンチェンジやカーブでのヨレをしっかり抑えた安定感のある走りを実現しています。
ラインナップは静粛性と快適性を極めた「LX100(後継LX200)」と、スポーティな運動性能を重視した「001」の2タイプに分かれています。用途に合わせて選べるのもアレンザの強みです。
アドバンdBは「ヨコハマ史上最高の静粛性」を追求したタイヤ

ヨコハマのアドバンdBは、車内の静けさと乗り心地のしなやかさを極限まで追求したプレミアムコンフォートタイヤです。SUV専用設計ではありませんがSUVサイズも展開しており、静粛性を最優先にしたいSUVオーナーにも選ばれています。
実際のユーザーからも「タイヤを交換した直後、ショップを出た瞬間に分かる静けさ」と評価されており、走り出した瞬間から違いを実感できるタイヤです。
静粛性はアドバンdBが優秀

静粛性と乗り心地の比較結果は以下のとおりです。
- アドバンdBは144ブロック細分化で騒音を極限まで抑制
- アレンザLX100も「SUV専用レグノ」と呼ばれる静かさ
アドバンdBは144ブロック細分化で騒音を極限まで抑制
アドバンdBはトレッドパターンを144の極小ブロックに細分化し、路面を叩く際のパターンノイズを極限まで抑え込んでいます。最新のV553ではさらにパターンノイズを15%低減、摩耗時のロードノイズを22%低減することに成功しています。
「タイヤを替えた瞬間に車が別物になった」という感覚を味わいたい方は、アドバンdBの静粛性をぜひ体感してみてください。
アレンザLX100も「SUV専用レグノ」と呼ばれる静かさ
アレンザLX100は「SUV専用のレグノ」とも呼ばれるほど、SUVタイヤとしては高い静粛性を備えています。SUV特有の車内にこもる共鳴音をタイヤの構造と形状で抑え込み、段差を乗り越えた際の衝撃もマイルドに受け流します。
次世代モデルのLX200では荒れた路面でのロードノイズをさらに16%低減しています。
アレンザLX100も十分に静かですが、「極限の静けさ」を求めるならアドバンdBに軍配が上がります。SUVの安定感と静粛性のバランスを重視するならアレンザがおすすめです。
操縦安定性はアレンザLX100が優秀

操縦安定性とウェット性能の比較結果は以下のとおりです。
- アレンザはサイドウォール剛性でSUVのヨレを物理的に抑える
- アドバンdBはしなやかゆえに高速コーナーでヨレを感じる場面も
アレンザはサイドウォール剛性でSUVのヨレを物理的に抑える
アレンザシリーズ最大の強みは「SUV専用設計」による高い操縦安定性です。サイドウォール(タイヤの側面)の剛性を高めるチューニングが施されており、車高の高いSUVでもカーブや車線変更でふらつきにくい設計になっています。
ALENZA 001はコーナリングでの踏ん張りや高速域での直進安定性が抜群で、スポーティな走りを楽しめます。
LX100 / LX200もコンフォートタイヤでありながらSUVのヨレを物理的に抑制し、セダンからの乗り換えでも違和感のない安定感を提供してくれます。
アドバンdBはしなやかゆえに高速コーナーでヨレを感じる場面も
アドバンdBはSUVサイズも展開されており、V553では操縦安定性も高められていますが、根底の設計思想が「しなやかさ・柔らかさ」にあります。高速道路の急なカーブや車線変更ではアレンザと比較すると若干のヨレを感じるという声があります。
アドバンdBはSUVをキビキビ走らせるタイプのタイヤではありません。ゆったりとした走りが好みの方にはむしろ心地よい乗り味ですが、SUV特有のふらつきを抑えたい方にはアレンザの方が適しています。
ウェット性能はアドバンdBが最高ランク「a」で優勢

雨の日のブレーキ性能ではアドバンdBが明確にリードしています。V553は全サイズでウェットグリップ最高ランク「a」を達成しており、濡れた路面でもしっかり止まれる安心感があります。
アレンザのウェットグレードとの違いは以下のとおりです。
- アドバンdB V553:全サイズでウェット最高ランク「a」
- アレンザ 001:全サイズで「b」以上
- アレンザ LX100:「c」グレードのサイズが多い
- アレンザ LX200(最新):全サイズで「a」を達成
雨の日のブレーキ性能を重視する方はアドバンdBか、最新のアレンザLX200を選びましょう。
価格はアドバンdBの方がリーズナブルな傾向

似ているサイズで購入価格を比較すると、アドバンdBの方がアレンザよりもリーズナブルな価格で販売されている傾向があります。
タイヤフッドの販売価格で具体的に比較すると以下の表のとおりです。
| サイズ | アドバンdB V552(1本) | アレンザ LX100(1本) | 差額の傾向 |
|---|---|---|---|
| 225/65R17(dB)<br>225/60R17(LX100) | 22,990円 | 32,120円 | dBが9,130円安い |
| 235/60R18(dB)<br>235/65R18(LX100) | 26,620円 | 32,670円 | dBが6,050円安い |
アドバンdBは最高峰の静粛性を持ちながらも価格面で強い競争力を持っています。4本セットで考えると約2.4〜3.6万円の差になるため、予算に限りがある方にはアドバンdBのコストパフォーマンスが魅力的です。
結局どっちを選ぶ?タイプ別おすすめガイド

自分に合ったタイヤを選ぶためのタイプ別ガイドは以下のとおりです。
- 「SUVのふらつきを抑えて安定した走り」ならアレンザ
- 「極上の静粛性と雨の安全性を最優先」ならアドバンdB
「SUVのふらつきを抑えて安定した走り」ならアレンザ
SUV特有のレーンチェンジやカーブでのふらつき・ヨレをしっかり抑えたい方には、SUV専用設計のアレンザがベストな選択です。サイドウォール剛性による物理的なヨレ抑制は、セダンから乗り換えても違和感のない安定感を提供してくれます。
アレンザがおすすめの方のタイプは以下のとおりです。
- SUVのカーブや車線変更でのふらつきが気になっている方
- 高速道路でのしっかりした直進安定性を求める方
- 静かさも欲しいがSUV専用設計の安心感を優先したい方
静粛性も重視するならLX100/LX200、スポーティな走りなら001を選んでみてください。
「極上の静粛性と雨の安全性を最優先」ならアドバンdB
車内の静けさと雨の日の安全性を最優先にするなら、アドバンdBが最適な選択です。144ブロック細分化による極限の静粛性と全サイズウェット「a」の安全性を兼ね備え、さらに価格もリーズナブルです。
アドバンdBがおすすめの方のタイプは以下のとおりです。
- できるだけ静かな環境でSUVを運転したい方
- 雨の日のブレーキ性能(ウェット「a」)を重視する方
- プレミアムタイヤの購入費用をできるだけ抑えたい方
アドバンdBは「静粛性・安全性・コスパ」の三拍子が揃ったタイヤです。迷ったらぜひ候補に入れてみてください。
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