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エナセーブEC204とルマンV+を徹底比較!性能・価格の違いと口コミの評価を調査してみた

sibatako
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ダンロップのエコタイヤで、エナセーブ EC204とル・マン V+のどちらを選ぶべきか迷っていませんか?

どちらもダンロップを代表するエコタイヤですが、長寿命とシャープなハンドリングでコストを抑えるか、吸音スポンジ搭載の静かさとマイルドな乗り心地を取るかで最適な1本が変わります。

この記事ではダンロップ「エナセーブ EC204」と「ル・マン V+」の2つのエコタイヤについて、静粛性や乗り心地、ウェット性能の違いを徹底的に比較して解説します。

【エナセーブ EC204 vs ルマン5+】性能比較チャート
エナセーブ EC204
合計 38 /60
静粛性
6
ウェット
6
低燃費
9
耐摩耗
6
操安性
6
価格
8
ルマン5+
合計 43 /60
静粛性
8
ウェット
8
低燃費
9
耐摩耗
6
操安性
6
価格
6

※こちらのチャートは評価基準に則って採点されたものです。価格や性能などには微妙な違いがありますので、詳しくは記事をご覧ください。

Q
性能比較チャートの評価基準(興味ある方はどうぞ!)

① 低燃費性能(転がり抵抗)※公式ラベル準拠

  • 10点: AAA
  • 9点: AA
  • 8点: A(多くの低燃費タイヤがここ)
  • 7点: B(標準タイヤ)
  • 6点: C

② ウェット性能 ※公式ラベル準拠

  • 10点: a
  • 8点: b
  • 6点: c
  • 4点: d

③ 静粛性・乗り心地(製品カテゴリー準拠)

  • 10点: プレミアムコンフォート(レグノ、ビューロ等)
  • 8点: コンフォート(ルマン、プライマシー等)
  • 6点: スタンダード(エコピア、エナセーブ等)

④ 耐摩耗性(ロングライフ)

  • 10点: 耐摩耗特化、または商用車向け技術転用
  • 8点: ミニバン専用モデル(RV03, RV505等)
  • 6点: スタンダード

⑤ 操縦安定性(ドライ性能)

  • 10点: スポーツ、またはハイパワー車向け(ポテンザ、アレンザ等)
  • 8点: 剛性重視のプレミアムモデル
  • 6点: スタンダード

⑥ 価格(安いほど高得点)

  • 10点: 超低価格帯(アジアンタイヤの価格帯)
  • 8点:低価格帯(国産タイヤの中で安い)
  • 6点: 中価格帯(国産タイヤ基準)
  • 4点:高価格帯
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ワンポイントアドバイス

タイヤフッドはタイヤ交換を店舗に丸投げできるのが魅力ですが、タイヤの送付先を自宅にすることも可能です。「交換は自分でやるからタイヤだけ安く手に入れたい!」という方は自宅送付を選びましょう。

別のタイヤが気になる方は「タイヤ性能比較シミュレーター」で比較してみましょう。

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タイヤ性能比較シミュレーター
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エナセーブ EC204とル・マン V+の特徴

エナセーブ EC204とル・マン V+の違いは以下のとおりです。

  • エナセーブ EC204の特徴
  • ル・マン V+の特徴

エナセーブ EC204の特徴

出典:イエローハット

エナセーブ EC204は、「ロングライフ・経済性の極大化」をコンセプトにしたダンロップのスタンダード・エコタイヤです。カーブで負担がかかりやすい外側ブロックの剛性を高めて偏摩耗を徹底的に抑える設計になっています。

従来品から耐摩耗性能が4%向上、耐偏摩耗性能が16%向上しており「最後まで使える性能」を追求したモデルです。走行距離が多く、タイヤ代を抑えたい方におすすめです。

ル・マン V+の特徴

出典:ダンロップ

ル・マン V+は、「静粛性・乗り心地の洗練」をコンセプトにしたダンロップのコンフォート・エコタイヤです。ダンロップ独自の「SHINOBIテクノロジー」で路面からの衝撃を和らげる上質な移動空間を実現しています。

雨の日の安全性も高い次元で確保しています。車内の静かさとワンランク上の乗り心地を求める方におすすめです。

静粛性はル・マン V+が圧倒的に優秀

静粛性と乗り心地の項目においては、吸音スポンジ搭載のル・マン V+が圧倒的に優秀です。

静粛性・乗り心地のそれぞれの特徴は以下のとおりです。

  • エナセーブ EC204は低速域では静かだが速度が上がるとノイズが増大
  • ル・マン V+はサイレントコアでロードノイズを36.9%低減

エナセーブ EC204は低速域では静かだが速度が上がるとノイズが増大

エナセーブ EC204は低速域での静粛性は十分に確保されていますが、剛性の高い設計のため路面状況を忠実に音として伝えやすい特性があります。50km/h以上ではノイズが増大する傾向があり、乗り心地もやや硬めの設定です。

硬さがある分「しっかり感」があり、ステアリング応答の良さに繋がっています。静かさよりも経済性と安定感を重視する方にとっては十分な性能です。

ル・マン V+はサイレントコアでロードノイズを36.9%低減

ル・マン V+は、タイヤ内部のサイレントコアが空洞共鳴音を物理的に吸収し、ロードノイズを36.9%、パターンノイズを32.4%低減しています。サイドウォール全体で微振動を吸収し、路面の凹凸を綺麗にいなすソフトでマイルドな乗り心地が特徴です。

EC204から乗り換えたユーザーからは「セダンに乗っているような感覚になった」と驚きの声が上がっています。速度が上がっても静粛性を維持できるのが大きな魅力です。

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操縦安定性はエナセーブ EC204の方が優秀

操縦安定性においては、ステアリング応答が迅速でリニアなエナセーブ EC204が優秀です。

操縦安定性の違いは以下のとおりです。

  • エナセーブ EC204はリニアな応答と高い直進安定性
  • ル・マン V+は穏やかでリラックスした操舵感

エナセーブ EC204はリニアな応答と高い直進安定性

エナセーブ EC204は新プロファイルと非対称パターンの組み合わせにより、ステアリング応答が迅速かつリニアです。直進安定性が高く「据わり」が良いため、高速道路でも修正舵が少なく済み疲れにくい走りを実現しています。

キビキビとしたハンドリングが好みの方や、通勤で毎日高速道路を使う方にとっては安定感の高さが大きなメリットです。シャープな操舵感を求める方におすすめです。

ル・マン V+は穏やかでリラックスした操舵感

ル・マン V+は、快適性を優先してサイドウォールの剛性を調整しているため、操舵に対する反応は穏やかでマイルドです。キビキビとしたハンドリングよりも長距離をリラックスして運転するのに向いた味付けになっています。

EC204ほどのシャープさはありませんが、穏やかな応答が長距離ドライブの疲労を軽減してくれます。ゆったりとした運転を好む方におすすめです。

ウェット性能はル・マン V+が全サイズ「b」で安定

雨の日の安心感(ウェット性能)に関しては、ル・マン V+が全サイズでウェットグリップ性能「b」を獲得しており安定した制動力を発揮します。エナセーブ EC204はサイズによって「b」または「c」に分かれるため、購入時にはサイズごとのグレードを確認してください。

ル・マン V+は従来モデルからウェットブレーキ性能も2%向上しています。雨の日のブレーキ性能を重視する方は、全サイズで「b」が保証されているル・マン V+が安心です。

燃費性能は同等・耐摩耗性はエナセーブ EC204が優秀

燃費はどちらも同等に優秀ですが、耐摩耗性は偏摩耗を徹底的に抑えたEC204が優秀です。

燃費性能・耐摩耗性の比較は以下のとおりです。

  • エナセーブ EC204は偏摩耗16%改善で寿命を極大化
  • ル・マン V+は燃費「AA」で快適性とのバランスを重視

エナセーブ EC204は偏摩耗16%改善で寿命を極大化

エナセーブ EC204は多くのサイズで転がり抵抗係数「AA」を獲得しており、優れた低燃費性能を備えています。従来品から耐摩耗性能4%向上・耐偏摩耗性能16%向上を達成した寿命極大化モデルです。

年間走行距離が多い方にとっては、タイヤ交換の頻度を減らしてランニングコストを大幅に抑えられます。とにかく長持ちさせてコストを最小化したい方に最適です。

ル・マン V+は燃費「AA」で快適性とのバランスを重視

ル・マン V+も多くのサイズで転がり抵抗係数「AA」を獲得しておりEC204と同等の低燃費性能を備えています。快適性とのバランスを取った設計のため、寿命を追求したEC204と比較すると摩耗がやや早い傾向にあります。

寿命ではEC204に劣りますが、燃費性能は同等に優秀です。ランニングコストよりも日々の快適性を重視する方におすすめです。

エナセーブ EC204とル・マン V+の価格を比較

全体的にはスタンダードモデルのEC204の方が安価ですが、サイズによっては価格差が縮まり、場合によっては逆転するケースもあります

TIREHOOD|タイヤフッドにおける、1本あたりの実売価格の目安は以下のとおりです。

サイズ目安(代表車種)エナセーブ EC204ル・マン V+
155/65R14(軽自動車)約6,700円〜約8,500円〜
195/65R15(ノア等)約11,100円〜約11,000円〜

※価格は記事執筆時点のものです。時期によって変動する可能性があります。

軽自動車サイズではEC204の方が1本あたり約2,000円安くコスパが際立ちますが、195/65R15サイズになると最安値圏ではル・マン V+の方が安くなる逆転現象も起きています

15インチ以上のサイズでは価格差が数千円に収まることが多いため、乗り心地重視でル・マン V+を選ぶのも賢い選択です。

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【リアルな声】EC204とル・マン V+の口コミ・評判

それぞれのタイヤに寄せられたユーザーからのリアルな口コミ・評判を紹介します。

  • エナセーブ EC204の口コミ
  • ル・マン V+の口コミ

エナセーブ EC204の口コミ

転がり抵抗の少なさやハンドルの軽さ、トータルバランスの高さを評価しつつ、乗り心地の硬さに触れる声が見受けられます。

 
 

「転がり抵抗が減り、段差を乗り越えた時のショックが柔らかくなりました。ハンドルが少し軽くなった感じがあります。ノイズと燃費は良いと思いますが乗り心地は好み的に少し硬い感じがします。」

引用:タイヤワールド館BEST

 
 

「通勤、レジャーで年間1万キロ程度。特に運転しにくいという感じはありません。普段乗りに十分な普通のタイヤです。」

引用:価格.com

ル・マン V+の口コミ

EC204からの乗り換えで静粛性と乗り心地の大幅な向上に驚く声や、快適性重視で選んで正解だったという評価が目立ちます。

 
 

「セダンに乗ってるかのような感覚になった。新車時から装着されていたEC204と比べて街乗りの乗り心地、静粛性ともにルマン5プラスの方が大幅に上です。」

「乗り心地はブルーアースよりすぐれていると思いました。音も静かだし、抵抗を感じないようにスムーズに進みます。快適性重視でルマン5+にして良かったと思いました。」

引用:みんカラCARTUNE

 
 

結局どっちを選ぶ?タイプ別おすすめガイド

それぞれのタイヤが向いている人の特徴は以下のとおりです。

  • 「エナセーブ EC204が向いている人」の特徴
  • 「ル・マン V+が向いている人」の特徴

「エナセーブ EC204が向いている人」の特徴

年間走行距離が長く、とにかくタイヤ代やランニングコストを安く抑えたいなら、エナセーブ EC204が向いています。

偏摩耗を16%改善したロングライフ設計は、通勤で毎日走る方にとって大きな経済的メリットです。シャープなハンドリングが好みで、コスパ最優先の方はぜひ候補に入れてみてください。

「ル・マン V+が向いている人」の特徴

車内での会話や音楽を楽しみたい、ワンランク上の乗り心地と雨の日の安全性を重視するなら、ル・マン V+が向いています。

サイレントコアが生み出すロードノイズ36.9%低減の静粛性は、EC204では味わえない圧倒的な快適空間を提供してくれます。

15インチ以上のサイズではEC204と価格差がほとんどなくなるため、コスパ面でもお得感があります。快適性と安全性を両立したい方なら間違いありません。

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出典:TIREHOOD|タイヤフッド

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出典:TIREHOOD|タイヤフッド

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以下の記事で「オートバックスでタイヤを交換する場合の総額」と比較しました。ぜひチェックしてみてください。

» タイヤフッドとオートバックスどっちが安い?工賃込みの価格を徹底比較

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出典:TIREHOOD|タイヤフッド

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